04・快『気まぐれコレクション』



                

誰もが自分の一生の生活の中に若し、転機があるとするならば、それは、法的な親の保護下から解放される二十歳の経験期と独立の証である結婚の経験期、そして、子どもが生まれて親から巣立つ、子ばなれ、親ばなれの三度の転機経験ではないだろうか、当然、Web管理人も今日まで何、気にすることなく過ごして来てしまった様なところがあるが、今振り返り見ると無意識のうちに過ごしていたことになる。


さすがにのんき者も結婚の転機を経験し、年を越して子どもが誕生、更に、翌年3月3日桃の節句を迎えたとき、母親もいたこともあって、早速、母親に促され旧来世間の慣習に従い段飾りの雛人形(下記写真)を用意した。


当時、たいした稼ぎも無いのに結構子どもには親バカぶりを示したようにも思えてくる、そして、その人形も長女から次女えと時々の節目にガラスケ-スの人形が加わり持ち回りで気が付いてみれば、今では50年の歳月を刻み、現在も毎年3月には飾られている。


世間でよく聞く話では、一代で不用の時にはお役ごめんの人形供養の神社にとも云われていますが、わが家では代が変われどもそんなもったいないことは考えたこともない。


雛人形に失礼ではないだろうか、今は、次女の娘(孫)の雛人形が鎮座まします傍らで賑わいの一役を担い毎年働いている現状。


      



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■ 桃の節句・雛人形