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『メタボの引き金タンパク質』                 /03vgtinfotanpakushitu

メタボリックシンドロ−ム(内臓脂肪症候群)を引き起こす原因たんぱく質を、熊本大学の尾池雄一教授らが見つけた。このタンパク質が脂肪組織で慢性的な炎症を起こし、最終的に糖尿病が発症することも確かめた。新たな治療薬開発につながる成果で、2日付け(2009年9月)の米科学誌「セル・メタボリズム」に発表する。尾池教授らは、肥満や糖尿病、動脈硬化症の患者の血液中で、Angpt12というタンパク質の濃度が高いことを発見。


このタンパク質をヒトの血管の細胞に作用させると、白血球を呼び寄せて炎症につながることがわかった。慢性的な炎症があると様々な生体物質がつくられ、インスリンの働きが悪くなって血糖値が高くなるなど病気の引き金になることが知られている。Angpt12を働かないように遺伝子操作したマウスに、脂肪の多い餌を与えても、通常のマウスよりも血糖値が低く抑えられ糖尿病を発症しなかった。


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『大豆や野菜でメタボ撃退』      /03vgtinfovgt

生活習慣病の予防、改善に、1996年大阪大学の研究グル−プが発見したアディポネクチンが注目、アディポネクチンは、糖尿病、高脂血症、高血圧を抑え、動脈硬化を予防・改善、メタボ撃退の切り札と期待され、さらに、がん抑制効果の報告もある。


東京・銀座「岡部クリニック」の岡部医師は、アディポネクチンは、脂肪細胞から分泌されるが、脂肪が増えるほど分泌量が減り、生活習慣病にかかりやすくなるのはアディポネクチンが少なくなるためとしている。アディポネクチンの分泌を高めるには、内臓脂肪を減らすのが最も効果的で、20歳の時の体重が理想と指摘。

アディポネクチンは、豆腐などの大豆製品に含まれるベ−タコングリシニンによって増加することが分かっている。また、食物繊維の多い緑黄野菜、エイコサペンタエン酸(EPA)が豊富な青魚、マグネシュウムを含む食品などにも、アディポネクチンを増やす効果があり、また、リンゴ、キュウイ、トマトなどに含まれる植物タンパクのオスモチンは、一部の立体構造がアディポネクチンとにていて、同じ作用が期待できる。中には遺伝的にアディポネクチンが少ない人もいるので、体形にかかわらず、血中濃度を測るようお勧めする。(岡部医師談)


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『メタボ認知度87%』           /03vgtinfomtb87

政府が2006年に食育推進基本計画で8割以上に周知する目標をかかげて策定した、メタボリックシンドロ−ム(内臓脂肪症候群)についての意識調査で意味まで知っていた人が87.6%と、当初の目標を上回ったと3日発表、この認知度アップは健康志向の高まりと4月から特定検診・保健指導でメタボ検診がスタ−トしたことにあると見られているようす、しかし、メタボの予防、改善の食事、運動の実行には3割程度と感心は薄いようであるとのことです。



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『生活習慣病・肥満解消は』     /03vgtinfolife

カロリ−制限することが第一、通常でも40歳過ぎると基礎代謝量も落ちて太りやすく、1日3食の基本を守り、ダイエットすることが必要である。食事を抜くことは体が消費エネルギ-を抑えてしまうと云われていて良くないとされ、まずは、摂取するエネルギ-を減らすことを心がけ、栄養はおかず品目を減らさず自分に合った工夫が必要。方法として食物繊維を多く含んだ腹持ちの良い寒天を主とした食事などもカロリ-コントロ−ルには有効な食品であろうと云われているようです。(管理栄養士・八尋美香氏の談より)         



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『健康は食事から』            /03vgtinfoshokuji

成人は一日に必要とされる野菜の摂取量は、350グラムとされていて(現在は290グラムと基準値より二割ほど低い)野菜不足は、ビタミンやミネラルの栄養素の不足を意味していると云われています。この足りない分をサプリメントで補うことは栄養素を摂取すると言う意味では同じのようですが体への吸収率では異なるとのこと、食事はかんで食べることにより少しずつ時間をかけて体内に入り消化される過程で栄養素が吸収されていくようですが、サプリメントは栄養素の塊が一度に体内に入るためすべてを吸収することは難しいようです。


また、野菜には前記栄養素以外にファイトケミカルと呼ばれる非栄養素成分も多く含まれ、心臓病、動脈硬化予防に役立つと言われているポリフェノ−ル類があるとされ、まずはしっかりとした食事をとることが大事で、その上で補完栄養材としてのサプリメントを使用されることがよいのではないかと云われてます。

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「食品/健康」
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