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食の安全・安心に無農薬箱物菜園栽培をおこない、作付け生育状況などと収穫物の快食、時期の野菜の簡単な調理について紹介するペ−ジです


                                           2008.08.16 以降随時更新




      



◆ 野菜の作付


作付は4月、5月に集中する苗物で、だれでも簡単に行える一般的な野菜と種物の次の野菜を主に、毎年繰り返し栽培しています。

       つる物野菜  : きゅうり、にがうり(ごうや)、さやえんどう(種)
       なり物野菜   : なす、ピ−マン、しし唐、唐辛子、トマト
       葉物野菜(種) : みずな、小松菜、みつば、にら


苗の購入は、安いもの(実生)は実のつきが悪いものが多いいので避けて、少し高値でも、つぎきした苗で根元が太く生きの良い苗を選ぶことが大切です。


作付箱(鉢)への土壌の仕込みは、水はけをよくするため箱(鉢)の底に、石ころを引き[箱(鉢)が深い30cm位の場合は石ころの上に普通の庭土を5〜6cm位入れて]培養土を入れ、その上に腐葉土を重ねて入れ(3cm位)、更に、培養土を箱(鉢)の上面より2〜3cm位下のところまで三重構造に入れる。


培養土と腐葉土を混ぜ合わせて、土壌の仕込をしても良いですが、苗を植え付けたとき土壌がふはふはと柔らかく苗のすわりがよくないので、重ね土にする。


「なり物野菜」、「つる物野菜」、苗の植え付けは、植え込む位置に穴を掘り(腐葉土が出てくるところまで)苗土とともに苗を穴に置き周りの培養土を苗の根元にかき寄せて、苗のすわりが良くなるように根元を山のようにして軽く手で固める。(結果、根元にくぼみができないよう、見た目で山の頂上から苗が出ているような形が望ましい)


植え付ける苗は、作付箱(鉢)が長手方向70cm〜90cm位の箱(鉢)で2本位が理想的、また、1本植えの場合は丸鉢の利用がよい。また、同じ土壌に繰り返し同種野菜の作付栽培は避ける。


植え付け後、苗が生育するまでの栄養と水の補給には、米を洗浄した時の「とぎ水」がよろしいようです。




   野菜作りの参考書にして下さい。

                                

     「注」  どちらの本も¥1,470(税込み)です。ここから本の上で直接クリックして購入できます。






◆ 土壌の管理


初めて菜園に使う作付け鉢への土壌仕込みは、前記苗植え付け時と同じ方法ですが、土壌を繰り返し毎年使う場合、あるいは、収穫後、継続して他品種の菜園苗の植え付け、または、葉物野菜の種などを蒔く場合、土壌の管理が大切です。


土壌は、肥料成分と、苗を病気から守るため細菌の除去が必要で、肥料成分は腐葉土を補充することで賄えますが、細菌除去には土壌の消毒を欠かすことができません。消毒を怠ることにより次に植えつけ、または、種まきした葉物野菜の病気発生原因をなし、あるいは、、生育が悪いことにもなりかねません。


消毒は、収穫後に土を鉢から出して、2日〜3日程天日干しにして水分を除き、(天日干し中もときどき上、下を入れ替える)干すことにより土壌に充分な酸素の補充を行い、後に、振るいにかけて底石と、作付けした苗の残根などを取り除き、土の含有細菌除去のため石灰を振りかけて(土壌の酸性化予防の意もあり)、最初の土壌仕込みと同じ要領で腐葉土などを補充しながら鉢に戻す。


天日干しにする土壌を、鉢から取り出すとき土が無駄にならないよう、ビニ−ルなど敷物の上に取り出すとよい。





◆ 病虫害と回避


病虫害にはたくさんの種類がありますが、家庭菜園(箱物菜園)で行う野菜は作付で上げた、「つるもの野菜」、「葉物(種)野菜」、「なりもの野菜」程度の限定され野菜で、一般的に言われている病虫害の多くは以下のものではないかと思います。



病害について
前記、菜園野菜に共通している病害は、灰色かび病ですが、その他の病害で主なもの、うどんこ病、斑点細菌病、立枯れ、半枯れ、つる枯れ病、疫病、などがあります。


何れの病害も、主として、過肥料、高温・低温多湿、排水不良、連作、密植栽培、酸性土壌、などが発病の原因と思われ生育過程で換気がよく適度の日照がある場所を選ぶことにより、大部分が回避されるものと思われます。



害虫について
家庭菜園程度の野菜に共通する害虫は、アブラムシ類、ネキリムシ、ヨトウムシ、タネバエ、ハダニ類ではないかと思われます。


病害、害虫、いずれも無農薬栽培を目指すうえで薬剤の使用は極力避けたいものですが、やむを得ず使用するときは苗、種の専門店に相談の上、薬剤の使用説明書にしたがい、苗の生育途中で花芽などを持たない時期までとしたいものです。当然、普段の土壌管理を怠らず、生育時の環境管理(換気、風通しがよく適度の日照がある場所)に充分配慮することで大部分が回避されるものと思われます。






 見聞ニュ−ス

  ★ 食品と健康     

     ☆ 夏野菜と健康
         
本格的な夏野菜の季節、夏野菜の代表格は、ナス、トマト、ピ−マン、パプリカ、シシトウなど多くはナ
        ス科の野菜、ナス科の野菜に色物が多いのは、強い紫外線から身を守るため、抗酸化作用がある色
        素成分が発達したからです。(日本栄養士会・管理栄養士 馬場真佐美さん談)

        ナスの皮の色素ナスニンも有害な活性酸素を抑え、がんや動脈硬化などの予防につながるとされ、水
        溶性なので調理の際は、水にされしすぎない方がよいそうです。

                             

         トマトには、強い抗酸化作用があるリコピンのほか、カロテン、ビタミンA,C、うまみ成分のグルタミン酸
         が豊富でリコピンは、熱にも強い。ピ−マンやパプリカ、シシトウなどには、トマトをしのぐビタミンCが
         含まれ、加熱しても壊れにくい。


         夏場は胃腸が弱っていて食欲が落ち、汗と一緒にカリウムなどのミネラル分が失われる。ナスやトマト
         はカリウムも豊富なので、夏の健康維持に最適で(馬場さん談)、オススメ料理は、トマト中心に、ナス
         、パプリカ、ピ−マン、ズッキ−ニ、タマネギ、ニンニクなど、たっぷりの夏野菜をオリ−ブ油で炒めて
         煮込んだ南フランス料理のラタトゥイユがオススメのメニュ−。




      ☆ 過去の話題・ニュ-ス記事収録





 菜園誌

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    作付(種・苗)野菜の生育

       今年は、昨年までの作付に加えて、ながねぎしょうがごうや、も作付してみました。


       さやえんどう       長ネギ        しょうが        ごうや        きゅうり
       3月・種まき      3月・苗植え     3月・種植え     5月・苗植え     4月・苗植え
                                 
        .05.13写す      .05.13写す      07.24・写       05.13写す      05.13写す

       さやえんどう       長ねぎ       しょうが         ごうや         きゅうり
       6月・収穫期      5月・収穫期    7月・収穫期     6月・収穫期     7月・収穫期
                     
       74・06.01・写    71・0.5.20・写     79・07.24・写    68・06.28・写      67・07.02・写





         トマト         ピ−マン      いんげん豆
       4月・苗植え     4月・苗植え     5月・種まき
               
        05.13写         05.13写       07.06・写

         トマト                    いんげん豆
       7月・収穫期                 7月・収穫期
                         
       72・07.04・写                 81・07.17・写





    収  穫

        春の収穫野菜 : しいたけ(栽培)
                    
                        2008.04.01・写


        春に種まき、作付した野菜の収穫 
          さやえんどう        長ねぎ      ごうや・ピ−マン・トマト   ごうや・きゅうり 
         (2回目の収穫)       収 穫           収 穫           収 穫
                        
        69・06.01・写       71・05.20・写      74・07.09・写       75・07.12・写


        いんげん豆         しょうが        ごうや・トマト・きゅうり      茗荷
          収 穫           収 穫    いんげん豆・ピ−マン・茗荷    収 穫
                       
         76・07.17・写      77・07.24・写       78・07.24・写        82・08.10・写
 



    旬 の 野 菜

         今年は、「しいたけ」を栽培してみましたが期待したほどではありませんでした。
         また、ハチク(もらい物・写真の通り)も快食することができました。

         


         快食・調理









 菜園誌

  〜2006年・2007年〜        Index に戻る


   作付野菜(稲)の生育
 な す  きゅうり  トマト  さやえんどう
 ピ−マン  しし唐  みつば  みずな
 こまつな  に ら
 さつま芋  
          ■ 茗 荷 (毎年収穫の地植えもの)




   ● 収  穫

        春の収穫野菜 : こまつな、みずな、みつば、

     
5月に作付・収穫した野菜 : (茗荷は地植え物)
         さやえんどう         ピ−マン        しし唐・トマト         トマト 
         (2回目の収穫)     (1回目の収穫)     (1回目の収穫)      (2回目の収穫)
                                 
         2007.05.03・写    2007.06.15・収穫     2007.07.09・写     2007.07.13・写


         トマト・ピ−マン・しし唐       きゅうり          最終収穫           茗荷
       (5回・3回・2回の収穫)   (2回目の収穫)      (きゅうり・7回、          2回目の収穫)
                                                 ピ−マン・しし唐・4回)

                        
       2007.07.27・写     2007.07.28・写       2007.08.13・写      2007.09.23・写






    旬 の 野 菜

        快食・調理 :

        こまつな、みつば ・・・・・・  味噌汁の具
      
  みずな ・・・・・・・・・・・・・・  野菜サラダ
        さやえんどう ・・・・・・・・・・  油で炒めて卵とじ
      
  ピ−マン、しし唐 ・・・・・・  油みそ
      
  トマト ・・・・・・・・・・・・・・・・ 食後(昼)のまるかじり(冷蔵庫に保存して)
      
  茗荷 ・・・・・・・・・・・・・・・・  味噌汁の具、冷麦・付麺のやくみ
      
  きゅうり ・・・・・・・・・・・・・・  縦切り四つ割りし味噌をつけて酒の肴、
                            糠みそ漬けのお新香











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