見聞ニュ−ス
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『ヒヌマトンボ保護』                            /01plyinfohinumatombo

ヒヌマトンボは体長3aほどのトンボで生息地は、東北から九州にかけて確認されている。中でも五十鈴川河口(三重県)は全国有数の生息地である。生息場所は、海水と淡水が混じる汽水域で天敵となる昆虫が少ないため小さな体でも生き残っている。


                    


しかし、河川改修などで生息地が減り環境省のレッドリストで絶滅危惧T類に指定されている。五十鈴川河口では、三重県が12年前下水処理施設の建設を計画した際、環境影響評価で生息が判明し、生息調査を行い(三重大学学生やOBがつくる自然史教育談話会)、県に保護対策を求め、話し合いを重ねた結果、下水処理施設の一角に約2100uのトンボゾ−ンを河口部のヨシ原の一部移植、2003年にヒヌマトンボの保護地域が完成。3年前からは、6〜9月初めにかけてヨシの間を舞っている。ヒヌマトンボは、25aほどしか飛べず、寿命はわずか1ヶ月というトンボです。


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『ボルネオ新種123種・ナナフシ』                   /01plyinfonanafushi

世界でもっとも長い昆虫が、ボルネオ島で見つかった。伸ばした前肢の先から腹部の後端までの長さが56.7aのナナフシで、新種だという。体長は35.7a。環境NGOの世界自然保護基金(WWF)が発表した。



               



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『チョウ保全・綱渡り』                        /01plyinfoogasawarashijimi

小笠原諸島の母島にしかいない国の天然記念物のチョウ「オガサワラシジミ」の絶滅を防ぐため、環境省が望みを託した人工繁殖が失敗していたことが12日、わかった。同諸島の世界自然遺産登録を目指す政府は、来年1がつに候補地推薦の手続きをとる予定だ。このチョウは、広げた羽が約2a。外来種のトカゲによる捕食で推定数百匹まで減少しており、生息数の回復が登録への最大の課題だった。5年間にわたる人工繁殖の試みが頓挫したことで、登録に黄信号がともり、生息地の保全が急がれる事態になった。

                   


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『国蝶・オオムラサキ羽化期』                     /01plyinfooohomurasaki

横浜市金沢区の市立金沢動物園で、国蝶のオオムラサキが羽化し始め、青紫色の美しい羽で舞う姿が、来園者を楽しませている。オオムラサキは、国内に生息する最大のタテハチョウ科で、県内では同園が唯一飼育展示をしている。

                   


成虫は羽を広げると雄で約10a、雌で約12aになり、羽の色は、雄のほうが鮮やかな青紫色で、雌はくすんだ紫色になるという。雑木林の伐採などで自然界ではほとんど見ることができず、環境省のレッドデ−タブックで「絶滅危惧種」に指定されている。


現在、同園で飼育しているのは約15匹でそのうち5匹が羽化、残りの約10匹も7月中旬までには羽化する予定だという。園長(内田孝司氏)は「昔は横浜でもたくさん見ることができた。美しさだけではなく、環境について考えるきっかけになってもらえれば」と話していた。


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『オオルリシジミ羽化期』           /01plyinfoooruricho

るり色の羽に鮮やかなオレンジ色の紋が特徴のチョウ「オオルリシジミ」が、熊本県南阿蘇村の草原で次々と羽化し花の間を飛び回っている。


シジミチョウ科で、羽を開いたときの全長は約3センチ。マメ科のクララという植物に産卵し、幼虫はこの花やつぼみを食べて育つ。

かつては他県でも生息していたが、環境省のレッドリストで絶滅危惧種T類に分類され、現在では熊本、長野県などごく限られた地域でしか確認されていない。羽化は今月中旬までがピ−クで、寿命はわずか2週間という。


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『ティシュ箱に群がるアリ』
               /01plyinfoari
               
最近関東でも家庭用ティッシュペ−パ−の箱にアリが群がる現象があると報告されている。このアリは西日本に多「ルリアリ」と見られるが温暖化の影響なのか関東でも見られることが珍しくなくなったようだ!


この「ルリアリ」と呼ばれ種類は、日本蟻類研究会(事務局・金沢)によると体長2ミリ程度、体色は黒色で腹部に光沢があり主に、西日本に分布。被害は、愛知県以西の西日本で多かったが気象現象の変化(温暖化)により分布域が広がり関東でも被害が起きているのではないか?


(専門家の談)製紙業界大手によると「ルリアリ」は、樹皮の裏や、枯れ枝の腐った部分に巣を作る習性があることからティッシュペ−パは木材パルプを主原料とし、1枚1枚詰められ中が暗い状態が樹皮の裏などに似ているのではないか?、


被害対策として、天然ひばから抽出した油を塗ったアリよけ用受け皿を試験的に送る(日本製紙)と共にアリの通り道を家庭用洗剤でふく。ティッシュ箱の置き場所を変えると言ったアドバイスをしているメ−カもある。


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『タカネルリクワガタ捕獲禁止』      /01plyinfokuwagata

国内で2007年(平成19年)11月新種として公表、乱獲で危機が高いと判断、種の保存法に基づき捕獲や譲渡を禁止、さらに、国内希少野生動植物種に指定するか環境省で検討するとのこと。過去に緊急指定されたものは、1994年にワシミミズクなど3種があるだけ。



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