見聞ニュ−ス
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 翌日には姿を消し北へ帰ったらしい
 
『ツグミ 言葉なき対話』

菅野徹の「まちかど四季散歩」より。横浜の季節の移ろいの中のすべてと、散歩で出会う動植物の動静の記録より、一つの例を挙げると、新横浜駅に近い市街地で冬を越すツグミは、27年間のうち、18回がゴ−ルデンウィ−ク中に北え去った。


この20aほどの野鳥はゴ−ルデンウィ−ク前後に横浜を去ると言えよう。何日も出会えず、過去の記録を確かめて初めてあの日が最後だったと気が付く。ツグミが、彼らの言葉でさようならと言ってくれていても、私には聞こえないのだから・・・・



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『子雀はまこと子の顔大きな目』      /01plyinfosuzume

電線にスズメが並んでとっまている。巣立ったばかりの子雀たちに親雀が飛び方を教えているところらしい。ちょっと見ただけではどれが親でどれが子か見分けがつかないが、よく見ると子雀はやはり大きな丸い目をしている。人間もまた同じ。




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『コウノトリ待望のヒナ』           /01plyinfokoonotori2

兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園は、18日(H.22.04)、大陸から飛来して公園内に居ついたコウノトリのメス(推定4歳と放鳥したオス(4歳)のペアにヒナ1羽がかえったと発表した。野生と放鳥のペアによる2世誕生の確認は初。


同公園は「近親交配が避けられ、子孫の維持がより安定する」としている。同公園の非公開区域ある簡易巣塔で、3月15日に産卵をを確認した。メス鳥は2006年に同市に飛来し、昨年も10個を産卵したが、孵化は失敗した。






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『放鳥トキ巣作り』                 /01plyinfotoki8

環境省は21日(H.22.03)、国の特別天然記念物トキの野生復帰を目指して放鳥された新潟県佐渡島で、2組のペアが巣作りを始めたと発表した。野生下でトキの営巣が確認されたのは31年ぶり。順調にいけば4月以降、ひなの誕生が期待できるという。


つがいは、いずれも3歳のオスと1歳のメス、島内の別の場所で3月初め頃から2羽だけで行動。くちばしでつまんだ小枝を渡し合う「枝渡し」や、オスがメスの背中に乗る「疑交尾」などの求愛行動が観察されていた。1週間ほど前から小枝を集め、巣作りを始めた。まだ産卵したようすはないという。




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『巣作りするトキ』                   /01plyinfotoki7

新潟県佐渡市でトキの雄1羽が、椎の木に巣を作った。昨年9月に放鳥されたトキの巣作りが確認されたのは初めて。同時に放たれた雌3羽は本州に渡り、佐渡に残る雌1羽も目撃情報が途絶え、繁殖の望みはきわめて薄い。


住民によると、固体識別番号6番の雄が3月頃から、枝を拾い、ねぐらのシイの木との間を往復。5月に入り、枝の上に巣が姿を見せた。

環境省佐渡自然保護官事務所の保護官(笹渕紘平氏)は「通常は雄と雌が共同で巣を作る。雄1羽で作ることは珍しい」としている。


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『雌のトキ1羽富山へ』                /01plyinfotoki6

新潟・佐渡島で昨年9月に放鳥されたトキのうち、本州各地を活発に移動している雌1羽が、16日に富山県内に渡ったことが確認された。


環境省佐渡自然保護官事務所などによると、固体識別番号04番のトキで、3月に佐渡島から本州に飛来し、4月には福島、宮城、山形などを経由し、今月(5月)、新潟県に戻っていた。

富山県内への飛来は初めて。装着している全地球測位システム(GPS)発信器の情報を解析したところ、15日に新潟県上越市にいたが、16日には富山県」入善町に入り、18日は黒部市にいたことが判明した。


19日には、黒部市内の田んぼで餌をついばんだり、木の上で休んだりする様子を黒部市職員が撮影=写真、同市役所提供=。
職員は「あちこち元気に飛び回っていた」と話ていた。


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 雄(手前)と餌をついばむ佐渡へ戻
  ったトキの雌
 
『メス1羽・再び佐渡へ』               /01plyinfotoki5

環境省と新潟県は31日(2009.04月)、昨年9月に同県・佐渡島で放鳥されたトキで、本州へ飛来していた雌1羽が島へ戻り、雄と行動を共にしていると発表した。


生存が確認されている8羽は、雄4羽が島にとどまり、雌4羽がいずれも本州へ渡っていた。初の帰島で、絶望しされていた今春の繁殖に望みが生まれてきた。

環境省佐渡自然保護官事務所などによると、31日昼、雌が佐渡市の水田で雄と餌を探しているのを観察員が確認した。このペア−は、1月上旬から3月上旬まで佐渡市で共に行動していたが、雌が3月10日に本州の新潟県村上市に渡り、31日朝も海を隔てて約80キロ離れた新潟市北区にいた。


同事務所・自然保護官は「雌が佐渡の地形と相手の雄を覚えていたのではないか。今後の繁殖に期待したい」と話している。


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 冬の雪原で鳴き交わすタンチョウ 

 
『台湾へタンチョウ寄贈』               /01plyinfoturu

北海道が国の特別天然記念物、タンチョウの台湾への寄贈を検討していることが、30日(2009.03月)明らかになった。台湾から北海道への観光客は年々増えており、台湾の対日窓口である台北駐日経済文化代表処が、「友好の印」として北海道に協力を要請した。



タンチョウは、台湾では「長寿」「夫婦円満」の象徴として人気があるという。北海道と釧路市は同日、同市で、事務レベルの初会合を開いた。
今後、寄贈するタンチョウの数、移送方法など諸条件を検討するほか、ワシントン条約上の取り扱いについても関係省庁と協議する。台湾からの観光客は2002年度の約13万人から、07年度は約28万人と大幅に増加している。


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『アホウドリ・ひな移送』              /01plyinfoahoodori

環境省は5日、国の特別天然記念物「アホウドリ」の新たな繁殖地を作るため、最大の繁殖地である伊豆諸島・鳥島で捕獲したヒナ15羽を、南に約350キロ離れた小笠原諸島・聟島(むこじま)までヘリコプタ−で運び、放鳥した。


ヒナが巣立つ5月下旬ごろまで、事業を共同で行う山階鳥類研究所の研究員が聟島に滞在し、餌やりをする。放鳥は昨年度(2008年度)から始まった。前回は10羽で実施し、すべて順調に巣立ったため、今年は15羽に増やした。


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『雄飛のトキ待つ』                    /01plyinfotoki4

新潟・佐渡市で、特別天然記念物トキが放鳥されてから2009年1月2日で100日目。放された10羽のうち8羽の生存が確認されている。7羽が定着した佐渡市に、2008年12月31日雪がちらついた。

羽茂地区では、1羽が田んぼでじっと過ごす姿が目撃された。「佐渡とき保護会」の元会長さんは、「冬場は餌をしっかり食べて春の繁殖に向けた体力を蓄える重要な時期」と話していた。


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  日本ワシタカ研究センタ−が
   保護するオオタカ


 
『傷ついた猛きん類』                 /01plyinfoohotaka

傷ついた猛きん類を保護し、野生に復帰させる愛知県尾張旭市の民間施設「日本ワシタカ研究センタ-」。

冬にエサが見つからず衰弱したり、ビルのガラスに激突して負傷したりしたワシやタカなど約20羽が暮らす、どう猛な鳥が相手だけに、飼育には鷹匠の世界で受け継がれた知恵が役立っている。
「鷹部屋」と呼ばれる飼育舎では、区切られた小部屋に1羽ずつがはいる。殺し合いを防ぐためだが、鳥に人間の存在を見せない目的もある、「鷹匠は、鷹が人になれて野性の気質を失わないよう接触を最小限にとどめて来た」と同センタ−所長の説明。

エサの生肉も小窓から差し入れ、人間が直接食べさせることはしない。鳥の回復具合を判断するときは、鷹匠の「渡り」と言う訓練法を使う。エサや音を使って離れた場所にいる鷹を自分の手の上に呼び戻し、真直ぐに飛べるかや、速度をコントロ−ルして止まれるかを観察する。

初代鷹匠の父の後を継ぎ2代目に就任したのは2年前。弟と父子3人が常勤で、ボランティアや獣医師の助けを借りるも、景気悪化で支援企業が減る一方、エサ代がかさみ、運営は楽ではない。自治体などから年10〜20羽が持ち込まれるが、治療しても半数が1ヶ月以内に息絶え、自然に戻れるのは1〜2割だ。

「大量の肉を短時間で食べ、僅かなフンしか出さないなど、消化能力に驚くほど優れる」と、猛きん類の魅力を語る2代目、繁殖法の研究にも取り組む。日本に生息するワシタカ類は約30種、開発で森が減り、イヌワシなど絶滅が懸念される種もある。「先人の築き上げた技術を厳しい環境にあるワシタカ類の保護に役立てたい」


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   新潟市内の集落を飛ぶトキ



 
『9月放鳥のトキ』                    /01plyinfotoki3

野生復帰を目指し、9月に佐渡で放鳥されたトキ10羽のうち1羽のメスが、海を越えて本州1羽旅を続けている。11月に佐渡島から同県関川村に渡り12月に入って、さらに60キロも南西の新潟市南東部の田園地帯に現れ、用水路でドジョウなどの餌おとり、羽ばたく姿も観察されている。

環境省は、佐渡島で群れをつくり自然繁殖させることを目指していたため、単独行には複雑な心境。12月8日に東京で開催の専門家会議で対応を検討、病気などで衰弱しない限りこのまま見守る方針。

            

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『兵庫・放鳥コウノトリ』                              /01plyinfokoonotori

野生復帰を目指し2005年9月に兵庫県豊岡市で放鳥を始めたコウノトリは2007年に1羽が誕生、今年は8羽が生れた。これまでに放鳥した17羽のうち1羽が死んだが現在、野外で28羽が生息。

幼鳥3羽が四国や九州まで飛び「渡り」など野生本来の姿を見せ始めている。当初、冬の餌の確保が心配されたが雪が少なく、昨年生まれた幼鳥も、湿地でザリガニなど食べて越冬したものとみられている。
                  


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    トキの野生復帰を予定
     する小佐渡東部地区


    水田でドジョウを食べるトキ
 
『トキ・放鳥1ヶ月』                   /01plyinfotoki2

佐渡島で9月に試験放鳥のトキが10月25日で1ヶ月、これまでの追跡調査で活動範囲は予想以上に広く一部は特定の地域に落ち着きつつあることが判明、放鳥10羽のうち2羽はいまだに所在不明。


餌場が氷雪に覆われる季節を前に生態を確認しながらこの冬をどのように乗り切るかが最大の課題。追跡調査により予想以上に飛翔力があり、餌もよく食べ、野生にならす訓練の成果がでていて活動範囲は島南部を中心に広がっている。


環境省は2015年ごろまでに60羽の定着を目指し、各鳥の行動や生態の把握は今後の放鳥計画に不可欠である。想定外だったことは、通常群れを作るトキが個別に行動をしていること。


10月17日に加茂湖で2羽が同時に飛ぶのが目撃されたが複数のトキが一緒にいるところは確認されていない。群れの形成は野生復帰や繁殖で重要な要素となる。

ボランティア監視員が水田で餌をとるトキの撮影に成功した。狙いすますように長いくちばしをぬかるみに差込みくわえたドジョウを器用にサッと洗って飲み込む「驚くほど食欲旺盛だった」。

トキはこの日3回にわたって同じ水田に飛来し、計100匹近いドジョウを食べたと言う。冬の餌場は島全体で30年前トキが生息していた時の3分の2程度に減っていて緊急時には餌場にドジョウなどを補給することも検討。



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『瓢湖・ラムサ−ル登録へ』
                              /01plyinforamsar

環境省は27日から韓国で開催されるラムサ−ル条約締約国際会議にあわせ新潟・瓢湖(白鳥などの越冬地)、沖縄・久米島(絶滅危惧種のキクザトサワヘビの生息地)、宮城・化女沼(ヒシクイや白鳥など10,000羽以上飛来)、山形・大山上池、下池(マガモ、白鳥の越冬地)など4ヵ所と追加登録の琵琶湖、ヨシ群落に隣接の西湖などの登録準備を急いでいる。


                
               
          瓢湖の白鳥


同条約は、移動する水鳥を国際的に保護することを目的に71年にイラン・ラムサ−ルで開かれた国際会議で採択され、現在158ヶ国・1771ヶ所が登録、日本では釧路湿原、尾瀬など33ヶ所が登録済みである。


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  放鳥・空を舞う

  
    餌探し

  
   羽を休める
 
『トキ放鳥』
                         /01plyinfotoki

環境省佐渡自然保護官事務所は、野生復帰に期待をかけながら新潟・佐渡で25日10羽のトキを試験放鳥、追跡調査を行ったが人になれていないトキは四方八方に分散群れをなさずばらばらに飛んでいる様子。


6羽はGPSを取り付けてあるがデ−タは3日分蓄積して解析するシステムで位置の確認は26日早朝より島内6地点で民間ボランティアと同省職員(20人)で行方を追跡する方針とのこと。



    
       
   GPSで把握したトキの動き    トキの動きを追跡する観察員


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  ヒナに餌をあたえる
    親鳥

 
『コシアカツバメ集団営巣』         /01plyinfotubame

湯河原町の酒卸売会社の建物に減少種に指定されているツバメの仲間「コシアカツバメ」が集団で営巣、日本鳥類保護連盟会員が発見15個程度の巣が確認、各地で巣を作れる場所が減る中、これだけまとまって見つかるのは珍しい。コシアカツバメは名前の由来になっている腰の赤褐色模様が特徴。

初夏に東南アジアやインドなどから日本に飛来、繁殖し晩秋に南に戻る。コシアカツバメの営巣は、近来タイル張りの外壁など巣の作りにくい建物が増えたことや、餌をとる畑の減少、天敵のカラスの増加などから固体数も減少傾向にあると言う。繁殖のピ−ク6,7月には親鳥とひな計約70羽が確認された。


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       やまがら
 
『ヤマガラ飼育で書類送検』
       /01plyinfoyamagara

年間平均5〜6人(神奈川県)の野鳥捕獲違法者が出ているが2007年は10月末日で19件21人の違法者があり、何時もの年より多くなっているとのこと、ペットブ−ムの高まりなのか?



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